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graduates' voice

NLPスクール卒業生の声

受講生の職業・目的は、さまざまですが、皆さんには共通点があります。それは、「好奇心旺盛」「人に関心を持っている」「心優しく、行動力がある」「自分自身の幸せだけではなく、どうしたらみんなが幸せになれるだろうかと考え、行動できる」素敵な方々であるということ。ここではNLPスクール心につばさを!を卒業された方から頂いたお言葉の一部を掲載させて頂きます。

  • グループワークがとても印象的だった。人とのコミュニケーションの実践は楽しく行うことができた。 イメージを描き易くエスコートして下さった。講師の声のトーンも非常にソフトで心地よかった。 色々な気付きができて楽しかった。特に先生の話も分かり易くて、内容がよく分かった。 たくさん頭を使ったせいか、終わった後放心状態になった。

  • 『NLPを学んで得たもの』 内科・外科クリニックを開業1年。 患者さんとのコミュニケーションが単調になっていることに気付きました。 何か変えることはできないか?と考えました。   それは、自分が変わること、あるいは、相手を変えることができることではないかと考えました。   そこで、偶然にもインターネットでみつけた、時間に余裕があるという状態ではない中でも、自分の時間の都合に合わせて受講できる、心につばさを!のNLPコースを選択しました。   まず、目に見える変化は、受講より2ヶ月で、クリニックの患者様の数が、1.5倍に。 4ヶ月目で2倍に増えました。   これは、プラクティショナーコースで学んだことのほんの1つ2つのことを常に意識するようにして診察に望んだだけによる結果であると実感しました。   その後続けてマスタープラクティショナーコースを学び始めた時、とある企業の最高顧問の方と出会う機会があり、ほんの10分程度おはなしをさせていただいただけで、「気に入った!」との言葉をいただきました。  ...

  • こころにつばさを! のNLPコースは、 文字通り、こころに、つばさを、与えてくれるものです。 私は26年前からフランス文学と哲学を学び実践し、8年前から米国式のTAを学び、6年前から個人的なセラピーなどに応用してきました。 しかしセラピスト、あるいはカウンセラーとして、悩める人を癒やす立場にありながら、 自分自身が完全には癒やされていませんでした。 しかし、 百パーセント完全なセラピストなどいるのでしょうか? 医者が健康であろうとなかろうと、患者に処方する薬が適切なものであれば、患者は健康を取り戻すことができます。 私にとってNLPは、この薬の選択肢を大きく広げてくれるものとなりました。 そして、こころにつばさを! のNLPコースは、 公平な、とても温かい雰囲気で、 決めつけない、安易なアドバイスをしない、 ジョッキー先生のやさしい人柄がにじみでているようでした。 そしていままで自分で四苦八苦して切り抜けてきた局面を、 簡単にクリアするためのさまざまな手法を授けてもらいました。 こころにつばさを! で正統なNLPを学べたことは一生の財産です。   

  • イメージの変え方を学べたことはとても大きい気づきです。少しずつ変えていきたいと思いました。 イメージだけでも、自分の気持ちが変えられる実感から良いイメージをすることをもっと大切にすべきだということが分かった。 価値観の異なる人とどのように信頼関係を築いたらいいのかという学びがありました。

  • 『プラクティショナーコースを終了して』   あっという間で、本当に楽しい9日間でした。   「ゲームですから、色々チャレンジして楽しみましょう」 細谷先生が笑顔でおっしゃいました。 (いやいや、親しみを込めてジョッキーと呼ばせていただいていましたので こちらでもジョッキーと呼ばせてもらいますね。)   このジョッキーの言葉が、私の中でNLPがとっても身近になり、 そして摩訶不思議の世界への扉が開いた瞬間でした。 心からワクワクドキドキした一瞬でした。   一日、朝から晩までみっちりの講座でも、とてもリラックスし、そして集中できた講座でした。   自分の中の「宝探し」のようなワーク。 自分とみんなの違い一つ見つけるたびに、 (へぇ~~。同じことでも受取る感覚はこんなに違うんだ~) (私ってこんな風に感じてたんだ~) と目からうろこばかりでした。   すぐに試したがる私が、「やってみたけれど、上手くいかなかった~」 というとその場でもう一度チャレンジの機会を与えてくれます。 ジョッ...

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